この土日の二日間、
延々と15時間あまり、
友人講師ら三人で、
国立大学の国語(現代文)の問題2題の解答速報用原稿を作る仕事をしました。
要は、模範解答を作るということです。

受験生は30〜40分で解かなくちゃならない問題二題を、
一応、予備校で教えて十年以上のキャリアをもつ講師が三人で10時間以上かかるというのは、
きっと、ふつうの感覚からは理解できないでしょう。
っていうか、他教科の講師からも訝しく見られて当然です。

ここには入試現代文の本質的な問題が隠れているのですが、
それはそれとして、
一つ痛切に感じたことがあります。

それは、


《この項、前回のつづきです》

ある会社内のオフィスで、
一つのデスクスペースとパソコンを用意していただき、
そこで長時間仕事せざるを得なくなった。

まずこのシチュエーションが新鮮。
向かい合わせの事務机が横に並び、
黙々と作業をする社員たち。
ときどき、上司に相談したり
仲間で打ち合わせたりする声が聞かれ、
出先から戻ってきた者は
「ただいま戻りました」
それを迎える者は
「お疲れさまです」
と仕事の手を休めずにあいさつする。


占い師とカウンセラーの友人がいるといいのではないか、
と、思いついた。
そう、思いつきだから、
十分な根拠はないし説得力がないのも承知している。

そしてちょっと前の自分が
もしそんな話を誰かから聞いたとしたら、
「眉唾」な発想だと即断して
すぐに退けたことだろう。
いやそればかりか
そんなことを言う者の非科学的な精神性、
他力本願的な生活姿勢などを侮蔑したであろう。

しかし、
僕はいま、
占い師とカウンセラーの友人が居てくれて
本当に良かったと思っている。

僕が注目しているのは、
占い師の占いの中味がどれだけ当たるか、
とか
カウンセラーの診断がどれだけ正しいか、
ではない。

それゆえ、
自分の将来を占ってほしいとか
不安定な精神状態を診断してほしいという話ではない。

そうではなく、



「虫コナーズ」のCMで主婦が二人、アパートのベランダに出て
パフィーっぽい振り付け(?)で
「あはーん、あんあん、安定感……」
と歌い出すのがある。

これを妻と見ていて、
主婦の外見へのこだわりについて
昔の主婦と今の主婦で
違うか違わないかという話になった。

そんな話をしながら僕が思い出したのは、 

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↑先月末の雪の日。一時かなり激しく降りました。


京都大などの入試問題の投稿事件。

仙台の予備校生が逮捕されたが、
テレビ各局は
携帯電話会社の特定や
犯人の絞り込みの過程を
つぶさにニュース速報で報じていた。

われわれ視聴者は、
少しずつ「犯人」が炙り出されるプロセスを、
ちょっとした推理ドラマでも見るような
娯楽性で迎え入れている。

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今日の多摩は快晴だったが、
まだまだ寒い日が続く。

チュニジアとエジプトで政変があり、
今度はリビアのカダフィ大佐も危うくなってきた。

リビアの原油埋蔵量は世界8位。

日本との取引がないから
日本は大丈夫だなどと言う専門家がいるが、

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↑ 東京湾上のアクアライン。高速バスから。

この夏はカンカン帽が流行ったし、
ちょっと前からサルエルパンツが流行中。
驚いたのは僕が学生のころ、
ということは今から20年ほど前に流行った、
あられちゃんのような大きな黒縁メガネが
今また、若者の間で流行っているとのこと。

でも、流行ってどうやって決まるの?

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東京は雪ですね。
明日は都市部でも積もりそうです。

交通機関がまともに機能するか心配な人も多いことでしょう。

僕たち長野県人は、
雪の降った日の朝は



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今シーズン一番の寒さだとニュースは伝えている。
よりによってそんなとき、
本州の県庁所在地でもっとも寒いと言われている
盛岡に出張で来ている。
いやー寒い。現在は氷点下5℃。
故郷の長野の冬を髣髴とさせられる寒気だ。

さて、多摩ニュータウンと歴史について前回のブログに書いた。
そのことについて、三つほど追記しておきたい。

一つは、歴史に政治はつきものだということ。
二つ目は、ニュータウンがすでに「歴史」と化しているという点。
そして三つ目には、日本人は新し物好きだという点。


ここ多摩ニュータウンは歴史がない。
山を切り開いて開発し
宅地を造成したのだから、
江戸や京都のような歴史の記憶を深くとどめた場所がない……
と、ずっと思ってきたのですが、
どうやら間違っていたようです。

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