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宮台真司「適応力」→文学部のメリット→リベラルアーツ→異質な視点を磨く



この項、前回からの続きです。

僕が言いたかったことを宮台真司がうまく言語化してくれている、
という話だった。
(『宮台教授の就活原論』(太田出版))
そしてそれは、
実はもっと別の文脈で僕が考えていたことと重なる、
というところまで書いたのであった。

何年か前、母校中央大学文学部の1年生の講座
研究基礎(1)というリレー講義にパネラーとして招かれたとき、
そこで僕が後輩たちに述べたのは、
文学部の学生の利点についてだった。

文学部卒というと一般的には
就職先がない、
社会に出て役に立たない、
ツブシが効かない、
と不人気であり、
ひょっとしたら、
法学部や経済学部が第一志望だったのだけれど……
という学生もいることだろう。

だがしかし、である。

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自分の卒業学部、自分の興味関心で会社を選ぶなんて……



大学で学んだ専門知識を前提にしつつ(=○○学部卒)
自分の特性や持ち味をよく把握し(=自己分析)、
自分に合った業種や職種の中から仕事を探し(=企業研究)
就職活動に入っていく……
そんな一般的なイメージがある。

しかし、そうしたイメージが
実は就職活動の現実とはかけ離れたものになっていることに
早く気がつく必要があるのではないか。
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自分の価値観は「メンター」と「ロールモデル」から

JUGEMテーマ:今日のおしゃべり

成徳大図書館

大学の演習で
「価値観」について考えた。

ところがどうも「価値観」
ということばに学生はピンとこないらしい。

そういえば、
「価値観」をずっと「価値感」と
小論文の添削で直し続けていた
大学院生のアルバイトがいたっけなと
思い出した。
いまどきの感覚だと
やはり「価値感」なんだろうと妙に納得した。
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