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そんなこともあったね、と何年か後に思い出す自分のために




たまっていた原稿依頼の仕事を二つ終えた。
かなりの集中力を要する仕事なので
ブログを書く気にさえなれなかった。

でも、そうした仕事の際も音楽だけはやめられない。
録画しておいた

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気持ち悪いCM=「ひとつになろう、ニッポン」「被災地の人の気持ちになって考えよう」



最近、被災地支援キャンペーンCMなるものが
テレビではやっている。

その言葉の一つ一つに
僕は心穏やかではいられない。


「ひとつになろう、ニッポン」

「被災地の人の気持ちになって考えよう」

「無駄な通話やメールはひかえよう」

「必要がないのに買うのはやめよう」

「間違った情報に惑わされないようにしよう」


こうしたメッセージを
僕は物分りのいい大人になって
聞き流すことができない。
見過ごすことができない。

このうち最初の二つについて
思うところを書いてみたい。

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7日の余震と我が家の地震センサーの話



↑急遽、地震センサーという大役に抜擢されて戸惑いつつも、
立派に期待に応え続けているドラセナ・コンシンネさん。


4月7日午後11時半すぎの地震は
家にいたときに経験した。

まずテレビで
あの半音上がる何ともおさまりの悪い警報音が繰り返され、
「緊急地震速報」のテロップが流れる。
あ、また来たかと身構える。

3.11の大地震の後、
緊急地震速報は機械の破損もあってか
空振りになる確率も高いが、
念のため用心する。

実は3.11の地震を
僕は実感をもった揺れとしては経験し損ねている。

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信頼を前提としたコミュニケーションの回復――平川克美のブログを紹介します。




少しは暖かくなってきた。
それもそのはずでもうすぐ4月。

昨日は東京で櫻の開花宣言だという。
同じ東京でもこのあたりはまだまだだが。

アニキからのメールで教えてもらったのだが、
平川克美がブログでおおよそ次のようなことを書いている。
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アニキからのメール



僕には「アニキ」と呼ぶ先輩予備校講師が仙台にいる。
何度かこのブログにも登場してもらっている。

さてそのアニキが゜困っていないかと思い
メールを書いてみた。

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3月24日
竹内ゆきやからアニキへのメール

食べ物、飲み物など何か不足品はありませんか?
こっちから送るから遠慮なく言って下さい。
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それに対してアニキからメールが返ってきた。

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うんしゅうみかんストレートジュースは◎、ドクターペッパーは……



空気、牛乳、野菜、そしてついに水、
放射性物質は少しずつ僕たちの体内に吸収されていく。
そんなイメージ。

あるニュース番組で専門家が
今はこういう緊急時だから平常時の厳しい安全基準で考えて
いたずらに怖がるのではなく、
冷静に実質的な人体への影響を考えて行動するべきだ、
という趣旨のことを言っていた。

また別の専門家は
健康への実質的な影響と
人びとの心理的な影響を区別して考えるべきで、
心理的にはたしかに怖いが、
今は実質的影響で判断すれば問題ない、
というようなことを言っていた。

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「ブラタモリ」→無意識の検閲→「空気読め!!」→軍国主義→保坂和志の使命



地震の前に録画してあった「ブラタモリ」
(3月10日放送)を見た。

世の中に街歩きの番組は多々あれど、
この番組は、
現在のちょっとした高低差や古地図をもとに、
過去へと錘鉛を降ろしていくところに特徴がある。
タモリの独特のゆるゆる感と
CGによる過去再現のアニメなど
新しい東京の歩き方を教えてくれる秀逸な番組である。 

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書斎の蛍光灯の復旧工事をしたのだが……

JUGEMテーマ:2011 地震(東北地方太平洋沖地震)



 電気が復旧した。

といっても福島第一原発の話ではない。

僕の部屋の照明である。
僕の書斎は11日の地震で照明が落ちた。
いや厳密には、本棚が寄りかかってきて
その重みに耐えかねてもぎとれた……ものと推測される。

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無意識的な願望に抗しきれない「冷静な」人々と、最悪の事態を熟慮して行動する「軽率な」人々



敬愛する内田樹の言い方を借りれば
「他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、
無能力をなじったりすることは控えるべきだ」。
僕は全面的にこの内田の言葉に賛意を示したい。

ただ一つ、
できるだけ安全な地域へと避難する人々を擁護することならば、
この場で書くことも許されるだろうと思う。 

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大震災から一週間


↑地震の影響でキャンセルだらけとなった今週のスケジュール


震災から一週間が過ぎた。

僕は体調をこわしていたこともあり、
また余震も続いていたので、
部屋の復旧は遅々として進まないまま
時間だけが過ぎていった。

本当ならば今週は東京や千葉、横浜の仕事、
山梨や秋田への出張、
呑み会や研修会や打ち合わせと
毎日のように何らかの予定が入っていたが

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