JUGEMテーマ:小論文



昨日の記事の続き。

誤解のないように書いておくが、
大学の小論文採点者は決して
心情的、感情的に、もっと言えば主観的に
答案の採点をしているわけではない。

「イラッ」ときたから不合格かといえば、
もちろん、そんなことはない。
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この時期、
今まで一度も小論文を書いたことがないのですが、
読んでもらえませんか……
という依頼が多い。

今まで十数年間、
たくさんの小論文を添削し続けてきたが、
どれだけ冷静に読もうとしても、
どうしても冷静でいられなくなる小論文がいくつかある。
つい「イラッ」とくるのだ。

どんなときに「イラッ」となるのか、
考えてみると、どうやら
そこにはこちらのツボにはまりやすい「決まり文句」が
ありそうなのである。
日本の中央銀行は?
・・・・・・日本銀行。

ロシアの中央銀行は?
・・・・・・ロシア連邦中央銀行。

中国の中央銀行は?
・・・・・・中国人民銀行。

EUの中央銀行は?
・・・・・・ヨーロッパ中央銀行。

では、ここで問題。
アメリカ合衆国の中央銀行は?
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今日も千葉県は房総半島のとある都市で書いてます。

西日がきつい
宿泊先のホテルでカーテンを締め切り
生徒の書いた小論文の添削をしていました。

最近、
生徒の小論文を読んでいて心配になっていることなんですが、

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小論文を必要とする人へ

代々木ゼミナールが毎年出している小論文参考書が
今年も発行されました。

『新小論文ノート 2011』(代々木ライブラリー)
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今回、小論文の授業で取り上げたのが「感動」というテーマ。

2007年の愛媛大学教育学部(後期)の問題。
課題文はなく、感動することは「主観的には素晴らしい体験」だが、
「感動するのはとても良いことだ」と割り切ってしまっていいのか、と
問題を提起するテーマ型の出題です。

設問では、
感動することのプラス面とマイナス面について、
「あなたが実際に体験したことや日常感じたことなどから、
具体例をあげて論じなさい」
というものです。


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