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佐村河内事件→野口さん→日本語読解力→事象そのものへ

JUGEMテーマ:クラシック音楽

佐村河内事件のおかげで、大学時代の先輩、野口剛夫さんと「お会い」した。
二十数年ぶりに東芝の液晶テレビ越しに。

「なぜ野口さんだけ早めに分かったのですか」
「日本語の素養があれば矛盾に気づいたはずです」

野口さんは言う。
佐村河内氏は、自身の著作の中で
「お涙頂戴は死んでも嫌だ。
そんなことをされるくらいだったら作曲家を辞めたい」
と言っていながら、

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NHKの「3月11日のマーラー」を見ました。



↑盛岡出張の際、北上川で。

録画していた「3月11日のマーラー」(NHK総合/3月10日放送)を見た。

にわかには信じられないのだが、
昨年の3月11日に東京でオーケストラのコンサートが開かれていたという。

新日本フィルの定期演奏会。
ダニエル・ハーディング指揮で
マーラー交響曲第五番。

チケットは完売(1800人)だったが、
会場のすみだトリフォニーホールに訪れた観客は105人。
オケは93人だから、演奏者とほぼ同じ観客数。

その演奏会を
オケの事務局の一台のカメラが観客席一階後方から録画していた。
その映像と音をもとに
演奏家、指揮者、観客、事務局などの言葉を組み合わせて
当日のコンサートが再構成された番組だ。

余震が続き、
公共交通がマヒしていた震災当日にコンサート。
ふつうなら即刻中止で決まりであろう。

ところが、新日本フィルは
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ラトル&ベルリン・フィルの来日公演 マーラー交響曲第九番に立ち会えた喜び


↑サントリーホール。開場前のオルゴール演奏を聴く人々。

クラシック音楽ファンならずとも、
ウイーン・フィルとベルリン・フィルが
世界最高峰のオケの双璧であることは
よく知られている。

その一つ、ベルリン・フィルを、
指揮者サイモン・ラトル
(僕の大学時代には、バーミンガム市交響楽団と来日していたっけ。
赤いカマーベルトがトレードマークだったラトル。
当時は清新な若手指揮者のイメージだったなぁ……)
が率いて来日公演をすることは知っていたのだが、
来日する海外オケは、
何と言っても高いし、
だいたい夜は仕事が入っていて行けるわけもないから、
演目も公演日もまったくノー・マークだった。

ところがである。
ネット上で何かを調べているときに
たまたま知ってしまったのである。

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シューマンとブルックナーをネットで聴く日々

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↑昨日は満月。


最近はまっている音楽は
シューマン交響曲第二番と
ブルックナー交響曲第五番です。

どこへ行くにも
ノートパソコンが欠かせなくなり、
ネット環境が当たり前になりつつある
今日この頃なのですが、
ふと仕事中、音楽を聴きたくなったりもするわけです。

ipodだとか、スマホだとかを持っているわけでもなく、
だからといって、
CDプレイヤーを持ち歩くのも面倒なわけです。
だいたい、
朝の忙しいときに
今日はこれを聴こうとか思って
手持ちのCDを選んだりする時間もない。

そんなわけで、
仕事場で突然
「あーー音楽聴きてぇー」
という衝動に駆られても
どうしようもない。

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チョン・ミョンフン&N響のマーラー交響曲第三番

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お久しぶりです。

最近取り組んでいるのが「発掘」です。

といっても、
スコップ片手に、どこかの遺跡の発掘調査に加わっているわけではありません。

やっているのは、僕の部屋の「発掘」です。

え?!
何の発掘かって?

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「[復活」でカウントダウン→「アイーダ」凱旋行進曲→ラデッキー行進曲

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《この項、前回の記事からのつづきです。》



さて、
東急ジルベスターコンサートもいよいよ、カウントダウン曲、
マーラー交響曲第二番「復活」より最終楽章です。
しかし、終楽章だけでも35分もかかるゆえ、
今回は、最後三分の一のみの演奏となる
というところまでが前回の話。

それでも無理にでも
一楽章から順序どおり「復活」を聴いてきたかのような気持ちに
自分をもっていくことは不可能ではなかったので、

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東急ジルベスターコンサート2010-11チャイコフスキー序曲「1812年」など

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《この記事前回からの続きです》



今回は、マーラーの「復活」がカウントダウン曲。
レスピーギの「ローマの松」の「アッピア街道」のように
あるいはラベルの「ボレロ」のようにリズム系が一定であれば、
ドン・ピシャもまあ予定調和としてありだけど、
マーラーの「復活」最終楽章って、
どんどんテンポが変わっていくわけでウルトラCでしょ、って思うわけです。

でも、今回で三度目登場のコバケンにはすでに、
ベルリオーズの「幻想交響曲」第五楽章と、
ベートーヴェンの第九「合唱」第四楽章とでの「成功」実績があるのです。
どちらもウルトラCですよ。 
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東急ジルベスターコンサート 2010-2011に行きました。

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 ↑ 新幹線の車窓から撮った元日の浅間山


新年明けましておめでとうございます。

例年同様、今年も
何の総括も、何の年頭の誓いも、何の努力目標さえないまま
新年を迎えてしまいました。

元日は、初詣も初日の出を拝むこともなく、
長野の実家に帰り、そして宮城の実家へも帰るという強行軍。
二日は朝から仕事始めでした。

でも、ひとつだけ、忘れがたい年越しを経験できたことは、
特筆に価するでしょう。 

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年の瀬の夜にお薦めしたいクラシック音楽(?)


↑佐野のホテルから見えた市街の夕景色。

佐野から帰ってきまして、
いよいよ我が家も年末モード。

今日が仕事納めだけど
やるべきことはたくさんある。

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中央大学管弦楽団定期演奏会の第九を聴きにミューザ川崎へ。


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中央大学の管弦楽団の定期演奏会を聴きに行った。
僕は中央大オケのOBなので、
機会があれば聴きに行きたかったのだ。

東京へ戻ってきて4年が経とうとしているが、
その間、何度か定期演奏会に行きたいと思って調べてみたが
すべて仕事と重複していて行けなくて残念な思いをしていたので、

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