多摩新都市的公園前生活記録

竹 内 幸 哉 (たけうち ゆきや)
時代の転換期にあって、若者がしなやかにたくましく人生を切り開いていくために、学びの場をどうデザインするか、教員にできることは何なのかを考えています。
河合塾教育研究開発本部講師 大正大学総合学修支援機構講師 中央大学法学部講師 佐鳴予備校講師 Enjoy Learning Forum 世話人。
初年次教育。日本語読解・日本語表現。哲学。アクティブラーニング。
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2020年07月24日の生活記録
20:28
走る気満々で外に出たら、小雨模様。でもラン強行。次第に激しくなるので、木の下で雨宿りしつつ帰ってきた。 https://t.co/ahHt6eWKRg
21:42
僕は大学と予備校で非常勤講師をしているが、非常勤講師という肩書は使わないようにしている。その理由は「常勤」に否定の接頭辞「非」をつける位階秩序に組み込まれることを拒むから。また飽くまでも組織の側から見た雇用区分にすぎないものをそのまま自分の肩書にするほどお人好しではないから。
21:50
その位階秩序には「常勤こそがふつう、まっとう、正しい働き方である」という前提があり、実際、医療・福祉などのシステムも正規雇用をモデルに制度化されている。非常勤を肩書にすることは、制度から外れた存在、まさに「常勤」に「非ざる」周縁的存在であることに同意することである。
21:55
そうした制度側の言葉をわざわざ自分に冠することはアイロニーとしては意味深いかもしれない。また、いずれ常勤になる前の過渡的なキャリアとしては意味があるかもしれない。だが、そうではない者もいる。積極的非常勤講師もいるのである。
21:59
というわけで、制度や組織の側から貼られる負のレッテルを拒否して、非常勤講師を別の肩書で言い換えてみたいのだが、なかなかいい言葉が見当たらない。「フリーランス講師」「独立系講師」「個人事業講師」……うーむ。インディペンデント・インストラクター」(笑)
22:23
コロナ禍で正規雇用の良さが再認識されているが、それも一時的なもの。雇用は確実に流動化していく。おそらく「独立系」の仕事が増えていく。それは決して暗い見通しではない。むしろ組織に属さない自由で愉しい働き方が現実的な選択肢として魅力が増すと、少なくとも僕は思っている。

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